世界大百科事典(旧版)内のボーフラの言及
【煎茶道】より
…炉頭部の形によって一文字炉,三峰炉などと呼び分けられる。(2)湯瓶 ボーフラとも呼ばれ,涼炉の上に掛け,熟湯を得る。白泥の素焼のものを最上とする。…
※「ボーフラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...