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マイナー自衛権

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

マイナー自衛権

日本に対する武力攻撃とまでは言えない緊急事態が起こった場合の自衛隊の武器使用をめぐる対応を指す。自衛隊法では、外国から明確な武力攻撃があった場合は自衛権の発動となる「防衛出動」により武力行使ができるが、それ以外のケースでは武器使用が厳しく制限されている。首相の私的諮問機関安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」で、外国潜水艦が領海侵入し、退去要求に応じない場合の実力行使の是非について議論されている。

(2014-02-06 朝日新聞 朝刊 4総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

マイナー‐じえいけん〔‐ジヱイケン〕【マイナー自衛権】

俗に、組織的・計画的な武力攻撃とはいえない程度の侵害行為に対して行使される自衛権をいう。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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