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マルチタッチ・インターフェース まるちたっちいんたーふぇーす

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知恵蔵2015の解説

マルチタッチ・インターフェース

指やペンなどで画面を触って利用する「タッチインターフェース」の一種。一般的なタッチインターフェースは、画面に触れるもののうち「1点」のみを認識して動作するが、「マルチタッチ」の場合には、2点以上を感知する。その結果、より操作に自由度が増し、わかりやすく便利な操作が実現できる。
概念・技術そのものは古くから存在していたが、2007年6月にアップルがは発表した携帯電話iPhone」に採用されたことから、一気に注目度が高まった。二本の指を使い、指の間隔を広げることで「拡大」を行う、といった、直感的な操作方法が人気となった。
その後、同社はノートパソコンタッチパッドに採用したことから、パソコン用にも広がり始めている。マイクロソフトも、09年末から10年初頭に発売を予定している次期パソコン用主力OS「Windows 7(開発コード名)」にて、標準サポート行われる

(西田宗千佳 フリージャーナリスト / 2008年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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