ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ミカンコナカイガラムシ」の意味・わかりやすい解説
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…成熟すると綿状の分泌物で卵囊を形成するものが多く,群生して植物の美観を損ね,また排出液(甘露)がすす病を誘発して大害をもたらす。オオワタコナカイガラムシ,クワコナカイガラムシ,フジコナカイガラムシなどが各種果樹類の害虫として,また,ミカンコナカイガラムシが温室内の観葉植物の害虫として著名。【河合 省三】。…
※「ミカンコナカイガラムシ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新