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ミサイル関連技術輸出規制 みさいるかんれんぎじゅつゆしゅつきせい Missile Technology Control Regime

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知恵蔵2015の解説

ミサイル関連技術輸出規制

ミサイル本体と関連品目・技術の輸出を規制する国際的枠組み兵器拡散の危険が高まる中で、1987年発足。当初、核ミサイルのみを規制対象としたが93年、化学・生物兵器用ミサイルも含めた。共通のガイドラインと規制対象リストに基づき参加国が国内法令で輸出管理を実施。国際法と異なり、ガイドラインに法的拘束力はない。米国は、国内法で違反国に対する制裁を規定、非加盟国である中国や北朝鮮との交渉でガイドライン順守を要求してきた。

(坂本義和 東京大学名誉教授 / 中村研一 北海道大学教授 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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デジタル大辞泉の解説

ミサイルかんれんぎじゅつ‐ゆしゅつきせい〔‐クワンレンギジユツ‐〕【ミサイル関連技術輸出規制】

ミサイル技術管理レジーム

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
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