コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ミズマール 〈アラビア〉mizmār

世界大百科事典内のミズマールの言及

【エジプト音楽】より

…結婚式その他の祭事に雇われる専業音楽家・舞踊家ガワージーの存在は注目される。民俗楽器としてミズマール(チャルメラの一種)とタブラ・バラディー(両面太鼓)があげられる。上エジプトの民謡には5音音階的な節回しが目だつ。…

【スルナイ】より

…朝鮮では太平簫または胡笛と称され,日本には江戸時代末期に清楽合奏(明清楽)の楽器として伝えられ,嗩吶(さない)と呼ばれた。アラビア語では,古来ミズマールmizmārの名で知られ,今日のエジプトでは大型のものをミズマール・バラディーmizmār baladī,小型のものをスイブスsybsと呼ぶ。ギリシアではズルナというトルコ名のほかにカラムツァkaramoutsaやピピザpipizaの名称も使われている。…

※「ミズマール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

ミズマールの関連キーワードイスラム音楽エジプト音楽スールナーイスルナイズルナ

今日のキーワード

ディーセント・ワーク

ディーセント・ワーク(Decent Work)とは1999年、ILO(国際労働機関)のフアン・ソマビア事務局長が就任時に掲げたスローガンです。「人間らしいやりがいのある仕事」「適切な仕事」などと邦訳さ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android