ミダレカクモンハマキ(読み)みだれかくもんはまき

世界大百科事典(旧版)内のミダレカクモンハマキの言及

【カクモンハマキ(角紋葉巻)】より

…寒冷地のガで,北海道,本州からヨーロッパまで分布する。同属には,リンゴモンハマキA.breviplicanus(リンゴ,ナシ,クワ,ダイズなどに寄生),ミダレカクモンハマキA.fuscocupreanus(リンゴ,ナシ,サクラなどに寄生),シリグロハマキA.nigricaudanus(リンゴ,ナシ,カキなどに寄生)など数種あって,果樹園の害虫として重要なものを含んでいる。これらはすべて夜行性で,よく灯火に飛来する。…

【ハマキガ(葉巻蛾)】より

…この科に属するおもな害虫は次のとおりである。マツアトハマキ(マツ,モミ,スギなど針葉樹),ホソアトハマキ(リンゴ,ナシの葉),タテスジハマキ(針葉樹),ミダレカクモンハマキ(バラ,ブナ,ヤナギなどの新芽や新葉),カラマツイトヒキハマキ(カラマツ),リンゴノコカクモンハマキ(リンゴ,ナシなどの葉),チャノコカクモンハマキ(チャの樹),カンシャシンクイ(サトウキビ),リンゴハイイロヒメハマキ(リンゴなどバラ科),カラマツヒメハマキ(カラマツ),マツトビヒメハマキ(マツ類の新梢),マツアカシンムシ(クロマツ),アシブトヒメハマキ(マメ科),マメサヤヒメハマキ(マメ科),ナシヒメシンクイ(果樹),クリミガ(クリの実)。【井上 寛】。…

※「ミダレカクモンハマキ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む