メランコリック

AIによる「メランコリック」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「メランコリック」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

物思いにふける時

秋の夕暮れに、彼の心は自然とメランコリックな思いに包まれた。
静かな湖畔で彼女はメランコリックな気分に浸りながら、過去を思い返していた。
雨音を聞きながら、彼はメランコリックな気持ちに引き込まれていった。
古い写真を見ていると、メランコリックな感情が心に広がっていった。

芸術や文学の表現

この詩はメランコリックな雰囲気で、読者の心に深く響く。
彼の絵画には、どことなくメランコリックな要素が含まれている。
彼女の小説は、メランコリックなテーマを中心に展開されている。
映画のサウンドトラックは、全体的にメランコリックなトーンで構成されている。

人間関係の変化

友人との別れが近づくと、彼は次第にメランコリックな気分になっていった。
彼女は離婚後、しばらくの間メランコリックな気持ちに包まれていた。
長年の恋人との別れを思うと、心にメランコリックな影が差した。
彼は新しい環境に馴染むまで、ずっとメランコリックな気持ちを抱えていた。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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