世界大百科事典(旧版)内のモクアウェオウェオ・クレーターの言及
【マウナ・ロア[山]】より
…19世紀より数年ごとに爆発を繰り返している。山頂のモクアウェオウェオ・クレーターは,周囲8km,深さ150~180mにおよぶ楕円形のカルデラで,小規模な噴火は火口内で起こる。溶岩流の粘性は小さい。…
※「モクアウェオウェオ・クレーター」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…19世紀より数年ごとに爆発を繰り返している。山頂のモクアウェオウェオ・クレーターは,周囲8km,深さ150~180mにおよぶ楕円形のカルデラで,小規模な噴火は火口内で起こる。溶岩流の粘性は小さい。…
※「モクアウェオウェオ・クレーター」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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