世界大百科事典(旧版)内のライソソームの言及 【リソソーム】より …ライソソームともいう。細胞質にみられ,さまざまな大きさと構造(直径0.4~5μmの顆粒(かりゆう)あるいは小胞)をもち,1枚の膜で囲まれた各種の加水分解酵素を含む細胞小器官である。… ※「ライソソーム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」