ラクシュミー・ビラス宮殿(読み)らくしゅみーびらすきゅうでん

世界大百科事典(旧版)内のラクシュミー・ビラス宮殿の言及

【バドーダラー】より

…新・旧両市からなり,四つの市門の残る東部の旧市には商業地区,その北および西に広がる新市には住宅地のほか官庁,大学,サンスクリット写本の収集で名高い東洋学研究所などがある。旧藩王宮殿のラクシュミー・ビラス宮殿はインド・イスラム様式の代表的建築である。周辺平野からの綿花,米を集散する。…

※「ラクシュミー・ビラス宮殿」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android