世界大百科事典(旧版)内のラワン材の言及
【ラワン】より
…また材色は単調で,外観がやや粗雑なので,装飾的用途には適さない。 ラワン材は第2次世界大戦前から日本に輸入されていたが,戦後その量が急増し,一時は東南アジアからの輸入材(いわゆる南洋材)のほとんどを占めていた。そのため東南アジアの木材はすべてラワン材であるという誤解が生じた。…
※「ラワン材」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…また材色は単調で,外観がやや粗雑なので,装飾的用途には適さない。 ラワン材は第2次世界大戦前から日本に輸入されていたが,戦後その量が急増し,一時は東南アジアからの輸入材(いわゆる南洋材)のほとんどを占めていた。そのため東南アジアの木材はすべてラワン材であるという誤解が生じた。…
※「ラワン材」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新