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リムーバブルストレージ

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

リムーバブルストレージ

記録メディアを交換可能な外部記憶システムの総称。ハードディスクのように固定的にシステムに接続するのではなく、必要に応じて記録メディアを差し替えながらデータの読み書きが行なえることから、ソフトウェアの配布やデータのバックアップなどに適している。ひと口にリムーバブルストレージといっても、記録方式や1メディアあたりの記録容量、バイト単価などにより、さまざまな種類があり、それぞれの特徴に応じて適した用途が異なる。たとえばフロッピードライブは、記録メディアの価格が非常に安価で、広く普及しているため、ソフトウェアの配布や第三者とのデータ交換用途に適している。テープドライブは、読み書きの速度はあまり高速ではなく、ランダムアクセスもできないが、1メディアあたりの記録容量が大きい(数Gbytes)ため、大容量のハードディスクをバックアップする場合などに適している。CD-Rは、記録容量に比較するとメディア価格が安価で、これを読むためのCD-ROMドライブも広く普及しているためバックアップやデータ交換に適しているなどである。このほかにも、代表的なリムーバブルストレージとしては、Zip、MO、CD-RW(CD ReWritable)、Syquest、PD、DVDなどがある。

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IT用語がわかる辞典の解説

リムーバブルストレージ【removable storage】

取り外しができる記憶装置。◇ドライブ部分を特に「リムーバブルドライブ」というが、区別しないことが多い。⇒記憶装置リムーバブルドライブ

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