世界大百科事典(旧版)内のロベリアソウの言及
【ロベリア】より
…ともに山草として栽培されている。ロベリアソウL.inflata L.(英名Indian tobacco)は北アメリカ原産の一年草で,高さ50~100cmの茎の頂部に多数の花をつける。薬用にされ,また帰化植物にもなっている。…
※「ロベリアソウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...