ワイス,C.S.(読み)わいす

世界大百科事典(旧版)内のワイス,C.S.の言及

【結晶学】より

…19世紀前半にはドイツの研究者が活躍した。まず鉱物学者ワイスC.S.Weissは結晶の異方性に注目し,晶帯および結晶軸の概念を用いて結晶形態の研究を行ったが,斜交軸をとることに考え及ばなかったために,一部の現象の解釈に混乱が残った。斜交軸をとる必要がある場合もあることは,間もなく鉱物学者モースF.Mohsが指摘し,彼の弟子ナウマンC.F.Naumannがその必要性を確立した。…

※「ワイス,C.S.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

タコノキ

タコノキ科の常緑高木。小笠原諸島に特産する。幹は直立して太い枝をまばらに斜上し,下部には多数の太い気根がある。葉は幹の頂上に密生し,長さ1〜2m,幅約7cmで,先は細くとがり,縁には鋭い鋸歯(きょし)...

タコノキの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android