一ッ綱粂之助(読み)ひとつづなくめのすけ

世界大百科事典(旧版)内の一ッ綱粂之助の言及

【綱渡り】より

…古くは二本綱または二本縄といわれ,綱を2本張るのが普通であったが,のちに一本綱(一本縄)が起こった。1737年(元文2)一ッ綱粂之助と名乗る軽業師が一本綱の上で居合抜きを演じてから,二本綱はしだいにすたれたという。明和(1764‐72)ころには女軽業師小桜歌仙による〈紙渡り〉が,天明(1781‐89)ころには女太夫早雲小金が〈元結(もとゆい)渡り〉などを演じている。…

※「一ッ綱粂之助」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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