デジタル大辞泉 「一つ話」の意味・読み・例文・類語 ひとつ‐ばなし【一つ話】 1 いつも得意になってする同じ話。「例の一つ話がまた始まった」2 いつまでたっても人が話の種にするような珍しい話。「一つ話になって残る」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by