一丁(読み)イッチョウ

AIによる「一丁」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「一丁」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

居酒屋での注文

  • 「すみません、焼き鳥を一丁お願いします。」
  • 「生ビール一丁お待ちどうさま。」
  • 「おでんの大根一丁、追加でお願いします。」
  • 「この刺身盛り合わせ、もう一丁頼んでいい?」

工場での作業指示

  • 「この部品を一丁仕上げてから次に進んでください。」
  • 「今日のノルマはあと一丁だ。頑張ろう。」
  • 「新しい機械を一丁試してみよう。」
  • 「急ぎの注文が入ったので、この作業を先に一丁頼む。」

職人の技術

  • 「彼の包丁捌きは本当に一丁前だ。」
  • 「この作品はまさに一丁入魂の出来だ。」
  • 「彼の技術は一丁上がりと言っても過言ではない。」
  • 「この道具で一丁作り上げた作品を見てくれ。」

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む