一分子層(読み)いちぶんしそう

世界大百科事典内の一分子層の言及

【単分子層】より

…表面積当りの脂肪酸塩濃度が十分に低いと,脂肪酸塩分子は表面を自由に動きまわるが,濃度が高くなると,表面(水‐空気界面)にぎっしりと並ぶ。このように分子が液体または固体の表面(あるいは界面)につくる分子の直径程度の層を単分子層,一分子層または単分子膜monomolecular filmという。単分子層をつくる分子は,水表面の脂肪酸塩のように,定まった方向に配向することが多いので,特有の性質を示す。…

※「一分子層」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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