世界大百科事典(旧版)内の一次感覚の言及
【共感覚】より
…外界からの刺激は目,耳などのそれぞれ固有の感覚受容器を通って,視覚,聴覚などの感覚属性がもたらされる。こうしたさい,ときには一つの感覚受容器からもたらされる感覚属性の感覚(一次感覚)が他の種類の感覚属性の感覚(二次感覚)をもたらすことがある。たとえば音をきいて色が見える(色聴)人がいる。…
※「一次感覚」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…外界からの刺激は目,耳などのそれぞれ固有の感覚受容器を通って,視覚,聴覚などの感覚属性がもたらされる。こうしたさい,ときには一つの感覚受容器からもたらされる感覚属性の感覚(一次感覚)が他の種類の感覚属性の感覚(二次感覚)をもたらすことがある。たとえば音をきいて色が見える(色聴)人がいる。…
※「一次感覚」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...