世界大百科事典(旧版)内の一般史の言及
【世界史】より
…世界を統一的連関のもとにとらえようとする歴史学の一領域。類似したことばとして一般史,普遍史,人類史などがあり,歴史家によって多少意味の異なる場合もあるが,世界史ということばで統一できよう。日本ではこのほか万国史といういい方があったが,国民国家の列挙という意味が強く今は使用されない。…
※「一般史」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...