一迫川(読み)いちはさまがわ

世界大百科事典(旧版)内の一迫川の言及

【迫川】より

…全長おおよそ86km。栗駒山南麓に発する一迫(いちはさま)川,二迫(にはさま)川,三迫(さんはさま)川がそれぞれ谷をつくりながら南東流し,若柳町西部で合流して迫川となり,蛇行しながら南下,篦岳(ののだけ)丘陵東方で北上川に合流する。登米郡下では仙台平野北部に含まれる低平な沖積地を大きく曲流し,河床こう配は小さい。…

※「一迫川」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む