《丁卯集》(読み)ていうしゅう

世界大百科事典(旧版)内の《丁卯集》の言及

【許渾】より

…やや後輩の詩人韋荘は〈江南の才子許渾の詩,字字清新にして句句奇なり〉と評する。《丁卯集》2巻が伝わる。【荒井 健】。…

※「《丁卯集》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む