《七人像》(読み)しちにんぞう

世界大百科事典(旧版)内の《七人像》の言及

【ニザーミー】より

…エルディグズ朝の諸王に作品を献じたが宮廷に出仕することはなかった。《ハムセKhamse》とよばれる五部作のうち,とくに《ホスローとシーリーン》《ライラとマジュヌーン》《七人像(七王妃物語)》(いずれも邦訳あり)は,イスラム以前からの伝承をもとに,ニザーミーが物語にまとめたもので,これによってイスラム世界を中心に広く人口に膾炙(かいしや)し,さかんにミニアチュールに描かれた。【岡田 恵美子】。…

※「《七人像》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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