七流(読み)しちりゅう

世界大百科事典(旧版)内の七流の言及

【臨済宗】より

…これに対し,頓悟を説く南宗禅では,青原行思(せいげんぎようし),南岳懐譲(なんがくえじよう)らの逸材が輩出し,青原の門流から曹洞(そうとう)・雲門・法眼(ほうげん)の3宗,南岳の系統から臨済・潙仰(いぎよう)の2宗が生まれ,これを五家という。 臨済宗は臨済義玄(臨済)に始まり,会下(えか)の黄竜慧南(おうりようえなん)の黄竜派,楊岐方会(ようぎほうえ)の楊岐派の2流を生じ,五家と併せて七流とも呼ばれている。臨済宗は宋代の士大夫(したいふ)階層の支持を得てしだいに隆盛におもむき,初め黄竜派が発展したが,のち楊岐派がこれに代わった。…

※「七流」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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