世界大百科事典(旧版)内の七葉窟の言及
【ラージャグリハ】より
…また旧城の東方には霊鷲山(りようじゆせん)が,西方にはバイバーラ丘が位置する。この丘の七葉窟において,釈迦入滅後に500人の弟子たちが第1回の結集を行ったといわれている。【三友 量順】。…
※「七葉窟」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…また旧城の東方には霊鷲山(りようじゆせん)が,西方にはバイバーラ丘が位置する。この丘の七葉窟において,釈迦入滅後に500人の弟子たちが第1回の結集を行ったといわれている。【三友 量順】。…
※「七葉窟」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新