世界大百科事典(旧版)内の七面明神の言及
【延命院日道】より
…江戸,日暮里の延命院の住職。寛政年間(1789‐1801)に住職となり,寺中の七面明神(安産・現世利益などに効験ありと信仰される)に参詣の婦女と密会,堕胎まで行ったとして,1803年寺社奉行脇坂安董の手で死罪となった。享年40歳。…
※「七面明神」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...