万延の改鋳(読み)まんえんのかいちゅう

世界大百科事典(旧版)内の万延の改鋳の言及

【万延金】より

…1859年(安政6)の開港以来,外国との金銀比価の違いから外国の商人たちは洋銀を日本に持ち込み,日本の金貨に替えて海外に持ち出す傾向が強くなった。江戸幕府はこれに対処するために万延の改鋳を行い,金銀比価を改定し,金貨の海外流出を阻止することに成功した。この改鋳により万延大判は天保大判に比べると量目が44.1匁から30匁に引き下げられ,品位も金67.7%から36.66%となった。…

※「万延の改鋳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む