三つ子の魂百まで(読み)ミツゴノタマシイヒャクマデ

AIによる「三つ子の魂百まで」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「三つ子の魂百まで」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

性格や才能の固定性を述べるとき

  • 彼は子供の頃から明るい性格だった。まさに三つ子の魂百までだ。
  • 彼女は幼少期から音楽に興味を持っていた。三つ子の魂百までとはこのことだ。
  • 三つ子の魂百までとはよく言ったもので、彼の子供の頃からの好奇心は今も変わらない。
  • 彼の幼少期のエピソードを聞くと、三つ子の魂百までという言葉が頭に浮かぶ。

子供の教育や育て方について議論する場合

  • 我が子には幼少期から多くの経験をさせたい。三つ子の魂百までという言葉の通りだからだ。
  • 三つ子の魂百までと言いますから、幼少期の経験は大切です。
  • 子供の教育については、三つ子の魂百までという言葉を思い出します。
  • 三つ子の魂百までと言う通り、幼少期の環境がその後の人生に大きく影響します。

自身の幼少期のエピソードを振り返る場合

  • 私が科学者になったのは、子供の頃から虫や植物に興味を持っていたからだ。三つ子の魂百までとはこのことだ。
  • 三つ子の魂百までとはよく言ったもので、私の子供の頃からのスポーツへの熱意は今も変わっていない。
  • 私の幼少期の写真を見ると、三つ子の魂百までという言葉が頭に浮かぶ。
  • 子供の頃からの好奇心が、今の私を形成している。三つ子の魂百までとはこのことだ。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

ぐんまちゃん

群馬県のマスコットキャラクター。人間だと7歳ぐらいのポニーとの設定。1994年の第3回全国知的障害者スポーツ大会(ゆうあいピック群馬大会)で「ゆうまちゃん」として誕生。2008年にぐんまちゃんに改名...

ぐんまちゃんの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android