世界大百科事典(旧版)内の《三年目の幽霊》の言及
【三年目】より
…1803)という噺本に収載されている。《三年目の幽霊》ともいい,上方では《茶漬幽霊》という。ある男の女房が死ぬとき,もしほかの女と連れ添ったら婚礼の晩に幽霊になって出るから,といい残す。…
※「《三年目の幽霊》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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