三翼式青銅鏃(読み)さんよくしきせいどうぞく

世界大百科事典(旧版)内の三翼式青銅鏃の言及

【スキタイ文化】より

…スキタイ高塚の発掘は18世紀に始まり今日に至るまで継続され,レニングラードのエルミタージュ美術館を中心に多くの金銀製の華麗な出土品が収集されている。 考古学上のスキタイ文化の特色は,(1)アキナケス型の剣,三翼式青銅鏃(直進性にすぐれ,命中率が高いとされる),闘斧,投槍,ゴリュトス(弓矢筒),札甲などの武器,(2)轡(くつわ)などの馬具,(3)動物意匠の特異な装飾美術,とされる。これらの文化的要素の成立については,今日なお研究者の間に意見の一致をみないが,先行する木槨墳文化の伝統の上になんらかの外来の要素が加わって成立したのではないか,という見解がしだいに有力になりつつある。…

※「三翼式青銅鏃」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む