下いかだ(読み)しもいかだ

世界大百科事典(旧版)内の下いかだの言及

【筏】より

…いかだの大きさにもよるが,およそ2~3人乗りで,それぞれ前からサキノリ(あるいはヘノリ,ハナノリともいう),ナカノリ,アトノリ(トモノリともいう)といい,サキノリは熟練者が当たった。川幅が広くなる中継地点を境に,上流を上いかだ,下流を下いかだともいい,下いかだは2~4列縦隊にもやう。河流の途中には,瀬や岩壁の難所があるところが多く,そこで命を落とすいかだ師も間々あり,そのいかだ師の名をつけた岩もある。…

※「下いかだ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む