下いかだ(読み)しもいかだ

世界大百科事典(旧版)内の下いかだの言及

【筏】より

…いかだの大きさにもよるが,およそ2~3人乗りで,それぞれ前からサキノリ(あるいはヘノリ,ハナノリともいう),ナカノリ,アトノリ(トモノリともいう)といい,サキノリは熟練者が当たった。川幅が広くなる中継地点を境に,上流を上いかだ,下流を下いかだともいい,下いかだは2~4列縦隊にもやう。河流の途中には,瀬や岩壁の難所があるところが多く,そこで命を落とすいかだ師も間々あり,そのいかだ師の名をつけた岩もある。…

※「下いかだ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む