下り酒(読み)クダリザケ

デジタル大辞泉 「下り酒」の意味・読み・例文・類語

くだり‐ざけ【下り酒】

上方かみがたから来た酒を江戸でいう語。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の下り酒の言及

【酒問屋】より

…また酒問屋から駄売屋ないしは小売酒屋への仲介をする酒仲買人も存在した。 酒問屋のなかで,もっとも規模の大きいのは江戸の酒問屋で,そこでは下り酒問屋と地廻り酒問屋とに分かれていた。前者は下り酒を専門とする問屋で,後者は関東諸国(いわゆる関八州)より送られてくる酒を売りさばく問屋であった。…

※「下り酒」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む