下咽頭(読み)かいんとう

世界大百科事典(旧版)内の下咽頭の言及

【咽頭】より

…また種々の筋肉が協調して嚥下をつかさどる。咽頭は上咽頭,中咽頭,下咽頭の三つの部分に分けられる(図)。
[上咽頭]
 鼻腔に続く口蓋のレベルより上の部分を鼻咽腔あるいは上咽頭といい,中耳腔に通じる耳管の開口部がある。…

【口器】より

…甲殻類や多足類の口器は一つの上唇,1対の大あご,1対ずつの第1・第2小あごからなり,高等なものには何対かの顎脚が加わる。昆虫類では上唇・大あご・小あご・下唇・下咽頭(舌)からなっていて,1対の下唇は真ん中で癒合する。各部分の形状は昆虫の目(もく)や摂食習性によってひじょうに異なるが,そしゃく型と吸収型とに大別できる。…

※「下咽頭」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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