下帯祝(読み)したおびいわい

世界大百科事典(旧版)内の下帯祝の言及

【帯】より

…【日浅 治枝子】
[帯の民俗]
 帯は日常生活だけでなく,人生儀礼や祭礼でも重要な役割をはたしている。妊娠5ヵ月目の帯祝(おびいわい),七五三の祝いでの帯解きや帯始め,成年式として褌(ふんどし)や腰巻をつける下帯祝のほか,婚姻でも帯は新しい身分の獲得のしるしとして使われる。とくに帯には魂を結ぶものという面もあって婚姻とは縁が深く,仲人を通して男女が帯を贈りあって婚約とする地方もみられたし,今日でも結納金を帯料として贈ることが多い。…

※「下帯祝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む