下部マントル(読み)かぶまんとる

世界大百科事典(旧版)内の下部マントルの言及

【マントル】より

…マントル内の密度,圧力,重力,弾性定数の深さ分布は1940年ブレンK.E.Bullenによって推定された。彼による区分,B層(モホ面から深さ413kmまで),C層(深さ413~984km)およびD層(深さ984kmからマントル・核境界面まで)に従い,深さ400kmまでを上部マントル,400~900kmを遷移層,900km以深を下部マントルと呼ぶことが多い。なお,単に上部マントルと下部マントルに分け,その境界を深さ660km付近とすることもある。…

※「下部マントル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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