不可避尿(読み)ふかひにょう

世界大百科事典(旧版)内の不可避尿の言及

【水分平衡】より

…食物や飲物による水分摂取はかなり変動し,それに応じて尿・大便中への水分排出は減ることがある。しかし,生存に必要な最低の代謝の不要代謝産物の排出に必要な最低限の尿は不可欠であり(これを不可避尿といい,1日400~500ml),この尿の水分と,さらに不感蒸散による呼気および皮膚からの水分放散とは避けることができない。体液は成人では体重の約50~70%を占めるが,体内ではいろいろに区分されて存在している(体液空間という)。…

※「不可避尿」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む