不外(読み)ふがい

世界大百科事典(旧版)内の不外の言及

【放生津】より

…時衆の2祖遊行上人(ゆぎようしようにん)の他阿真教は放生津で教化したといわれ(《遊行上人縁起絵》),すでに鎌倉時代から放生津には時宗寺院の報土寺があって,同寺を拠点として時宗の教線が小矢部(おやべ)川上流の地域に伸張した。報土寺の歴代住職は臨阿弥陀仏を名のり,24祖遊行上人不外ももとはここの寺僧であった。不外は神保慶宗の援助を得て,1519年の戦乱で焼失した同寺の再建にあたったが,翌年慶宗の敗死後,神保氏が富山で再挙するとともに寺基は富山に移された。…

※「不外」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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