不届き至極（読み）フトドキシゴク

AIによる「不届き至極」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「不届き至極」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

社会的なルール違反

彼の行動は、公共の場でのマナーを無視しており、不届き至極だ。
無断欠勤が続く社員の態度は、会社に対する不届き至極な振る舞いだ。
騒音を出し続ける隣人の行為は、周囲に対する不届き至極な迷惑行為だ。
駅のホームでゴミを散らかすのは、公共の場における不届き至極な行為だ。

倫理的な問題行動

彼の不正行為は、倫理的に見ても不届き至極なもので、許されるべきではない。
他人の論文を盗用することは、学問の世界で不届き至極な行為だ。
慈善団体の資金を私的に流用する行為は、不届き至極な背信行為だ。
インターネット上での誹謗中傷は、現代社会において不届き至極な問題行動だ。

個人的な無礼

彼女の誕生日にわざと無視するのは、不届き至極な態度だ。
会話中にスマホをいじるのは、相手に対して不届き至極な無礼だ。
重要な会議に遅刻するのは、同僚に対して不届き至極な行動だ。
友人の秘密を漏らすことは、信頼を裏切る不届き至極な行為だ。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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