不届き至極(読み)フトドキシゴク

デジタル大辞泉 「不届き至極」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「不届き至極」の意味・読み・例文・類語

ふとどき‐しごく【不届至極】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 )
  2. きわめてふとどきなこと。また、そのさま。不届千万
    1. [初出の実例]「天朝を憚らざる不届至極(フトドキシゴク)所業なれば」(出典:近世紀聞(1875‐81)〈染崎延房〉五)
  3. 江戸時代死罪に処すべき判決末尾に書く罪名に冠して用いたことば
    1. [初出の実例]「衣類脇差其外品々盗候儀共重々不届至極御座候間死罪可申付候哉」(出典:御仕置伺集‐寛保元年(1741)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む