《不気味な通り》(読み)ぶきみなとおり

世界大百科事典(旧版)内の《不気味な通り》の言及

【マッケンジー】より

…70冊以上の小説がある。初め劇作で出発し,ロンドンの踊子を描いた小説《謝肉祭》(1912)で一応の成功を収めたが,上流階級の私生児マイクルの幼年時代,オックスフォード生活,ロンドンでの遊蕩を生き生きと描写した2巻本《不気味な通り》(1913,14)と,彼の恋愛,結婚などを扱った続編《ガイとポーリン》(1915),《シルビア・スカーレット》(1918),《シルビアとマイクル》(1919)で非常な人気を博した。老年になっても創作力は衰えを見せず,とくに20世紀初頭の40年間における一人の男の成長を描いた4巻本《愛の四風》(1937‐45)はマイクルものにまさるとも劣らない。…

※「《不気味な通り》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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