不稔(読み)フネン

世界大百科事典(旧版)内の不稔の言及

【粃】より

…稔実不良のもみのことで,脱穀機や唐箕(とうみ)で風選すると飛んでしまう。もみがらの中がまったくからなもの(不稔という)ときわめて貧弱な実が入っているもの(発育停止という)とがある。不稔は受精しなかったもので,めしべがしなび胚乳も胚も発育せず,まったくからっぽにみえる。…

※「不稔」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む