《世界のドラム》(読み)せかいのどらむ

世界大百科事典(旧版)内の《世界のドラム》の言及

【クラーリ】より

…1848‐49年の革命に参加し投獄され,死刑を宣せられたが,釈放された。作品の詩は民謡風で,死後作品集が編纂され,その未完の代表作《世界のドラムDráma sveta》で革命詩人の名を得た。【千野 栄一】。…

※「《世界のドラム》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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