世界大百科事典(旧版)内の《世界山水図説》の言及
【志賀重昂】より
…農商務省山林局長,外務参事官をへて衆議院議員にも選ばれた。《世界山水図説》(1911)など多くの地理的著作を通じ,終始地理学者の道を歩んだ。郷里岡崎市に世界各地から集めた資材で小屋〈四松庵〉を建て,その近くに墓がある。…
※「《世界山水図説》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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