日本大百科全書(ニッポニカ) 「世阿弥三郎元清」の意味・わかりやすい解説
世阿弥三郎元清
ぜあみさぶろうもときよ
→世阿弥
出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例
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世阿弥三郎元清
１ 《「礼記」月令から》カワウソが自分のとった魚を並べること。人が物を供えて先祖を祭るのに似ているところからいう。獺祭魚。おそまつり。うそまつり。２ 《晩唐の詩人李商隠が、文章を作るのに多数の書物を座...