両国司(読み)りょうこくし

世界大百科事典(旧版)内の両国司の言及

【関東御分国】より

… 将軍家知行国の国司に推薦された人物は,初期の源頼朝の将軍時代にはもっぱら源氏一族出身者に限られ,あたかも一般御家人より一段高い家格の所有者のように扱われたが,のちに北条氏の勢力伸長とともに,これらの国司もほとんど北条氏一族の手に独占されるに至った。執権・連署がしばしば武蔵守・相模守を帯したことから,別名を両国司とよばれたのは,そのもっとも顕著な例であった。将軍家知行国の国司は,代官である目代(もくだい)を現地に派遣して国内を支配した。…

※「両国司」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む