《中世に生きる人々》(読み)ちゅうせいにいきるひとびと

世界大百科事典(旧版)内の《中世に生きる人々》の言及

【パワー】より

…庶民の日常生活に興味をもつ。《中世に生きる人々》(1924)は日本でも名著の誉れが高い。主著は《中世イギリスの尼僧院》(1922)。…

※「《中世に生きる人々》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」