《中央水力発電所》(読み)ちゅうおうすいりょくはつでんしょ

世界大百科事典(旧版)内の《中央水力発電所》の言及

【シャギニャーン】より

…ロシア革命後は詩作を捨て,同伴者文学の作家として散文に専念した。ジム・ドラーDzhim Dollarというペン・ネームで,《金属労働者ローリー・レーン》(1925),《ミス・メンド,あるいはペトログラードのヤンキー》(1926)などの探偵小説を書いたが,やがてアルメニアの社会主義建設を主題とした《中央水力発電所》(1930‐31)を発表して,ソビエト作家として公認された。レーニンの伝記《ウリヤーノフ家》(1938。…

※「《中央水力発電所》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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