中央神経分泌細胞(読み)ちゅうおうしんけいぶんぴつさいぼう

世界大百科事典(旧版)内の中央神経分泌細胞の言及

【脳間部】より

…ここからは単眼神経が出るとともに,神経分泌細胞が数多く分布している。正中線に近いものを中央神経分泌細胞medial neurosecretory cell,前大脳前縁に近いものを側神経分泌細胞lateral n.c.という。セクロピアサンのさなぎでは,中央部に4タイプ,側方に2タイプの計6タイプ36細胞があり,直翅(ちよくし)類ではその数は数百にのぼる。…

※「中央神経分泌細胞」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む