中山号(読み)ちゅうざんごう

世界大百科事典(旧版)内の中山号の言及

【中山艦事件】より

国民革命の過程で中国国民党右派台頭の契機となった事件。1926年3月20日に国民革命軍軍艦中山号が命令外の行動をとったとして,軍総司令官蔣介石は共産党員でもあった同号艦長李之竜以下を逮捕・尋問した。事件自体の真相は謎が多いが,これを機に共産党系党員への圧迫が始まり,また蔣介石が革命政府の軍・政の実権を掌握するなど,それまでの左派優位の党内で右派の力が強くなっていった。…

※「中山号」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む